ミューコミプラス


2018.05.23

めざせメジャー化!マイナースポーツ『送球ボーイズ』『灼熱カバディ』


吉田ハンパないって!利き足じゃなくてもアツく鍛えて、左足でキラーパス出せるもん!そんなんできひんやん!

ミューコミプラス水曜日のサポーターは、小学館

現在特集している作品は、
『送球ボーイズ』『灼熱カバディ』

どちらも、小学館のコミックアプリ「マンガワン」に連載中の作品です!
『送球ボーイズ』は・・・高校のハンドボール部を描いた漫画。
ハンドボール部への入部を希望する高校1年生の志熊栄都(しぐま えいと)は、
163センチという身長の低さを理由に、一度は入部を断られますが、
しつこく引き下がり、入部をかけて、キャプテンと1対1の勝負をする事に。
キャプテンのディフェンスの前になす術もなかった栄都でしたが、
最後に放ったムササビシュートが決まり、入部を勝ち取る…というストーリー。

『灼熱カバディ』は・・・高校のカバディ部を描いた漫画。
中学時代に、サッカー部で天才的な選手として有名だったものの、
部員とのいざこざに嫌気がさして、スポーツと離れていた
宵越 竜哉(よいごし たつや)が、
なかば強制的に入部した高校のカバディ部で、
その面白さ、灼熱のような熱さに、のめりこんでいく… というストーリー。


*ハンドボール、カバディ、どちらもマイナースポーツですが、
 とにかくその内容がアツい作品なんです!!

この2作品に負けじと、リスナーから【アツい部活エピソード】を募集しました!

今週紹介したのは・・・
(RN ゆーか)さん
「私は中学生のとき弓道部でした。
私は昔からなにやっても下手で弓道も下手でしたが、
最後の夏にライバルでもあった友達に
「ゆーかは頑張ってるから絶対上手くなるよ!」と励まされ
夏の最後の大会で、部の中で、1番の的中率を出せました!
生まれて初めて先生にみんなの前で褒められて自分に自信が持てました。」

(RN イニエスタの家にスター)さん
「僕はサッカー部に所属していて、
中学時代まで、フォワードをやっていましたが、
高校サッカー部はフォワードの層が厚く、
手薄だった左サイドバックに転向させられました。
右利きですが、左足で蹴る練習を続けたら、
遠くのゴミ箱に、ゴミを左足シュートで入れられるくらいになりました。」

(RN ふみ)さん
「アツい部活と言えば、私が中学生の時に所属していた合唱部です。
外を走ったり、腹筋を100回やったり、運動系に近い部活でした。
合唱部では、Nコンというコンクールがあるのですが、
私が1年生の時に先輩たちのおかげで、
初の銀賞を取ることができ、コンクール会場で人生初のうれし涙を流しました。
ココロが熱いハートの先生と指導力があるアツい先輩でした。」


こんな感じで、アツい部活エピソードを募集します。
メールの件名に「部活エピソード」と書いて、
mc@allnightnippon.com まで送ってください。

メールが読まれた人には、図書カード500円分をプレゼント!


「送球ボーイズ」「灼熱カバディ」を連載している
小学館のコミックアプリ「マンガワン」について、
詳しくはコチラ(https://manga-one.com)をチェックしてください!


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